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税理士とはどういう職業か

受験するまで意外と難しい

大体の資格は受験資格が割と緩い物が多く、専門の知識を予め自分で勉強していないと試験を受けれないというのは割と稀なケースであると言えるでしょう。
しかし、実は税理士の受験資格というのは意外と難しいのです。
なぜなら、基本的に税理士の受験資格は高校や大学などで法律や会計など専門的な知識を勉強したり単位を取っていなければなれないからです。
もしくは、司法試験の合格や他の特定の資格を既に持っているという状況でいなければ試験を受けることが出来ません。
これらの受験資格の難しさから見ると、税理士になろうと思って勉強し始めるのは早い方がよさそうです。
司法試験に合格してその上で受けようというのはとても良いですが遠回りになってしまいます。基本的に高校、大学などでそういった道の学部に入ったりするとよいでしょう。

試験内容が凄い

税理士になるための試験はとても独特で素晴らしい構造となっています。
税理士試験というのはなんと11科目あり、その中から5つ選択して試験を受けるという形になります。
会計科目の簿記論と財務諸表論は必ず受験しなければならないので、実質9個の科目の中から3つ選んでそれと合わせて必修の科目を受験する形になりますね。
また、受験料という所も大きなポイントです。大学受験などの受験では受験料が35000円以上かかってしまったりと受験料と言えばとても高いイメージがありますが、税理士試験ではそんなことはありません。
受験料は基本的に4000円で、その中から科目1つごとに1500円ずつ足されていくという計算です。
とても安いというわけではありませんが、ちょうどいい受験料でとても良いと思います。


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